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AST気功とは?

AST気功とは・・・・・

AST気功とは西洋医学5割、気功学5割で構成された学術的な療法で化学に基づいて計測・実証された人体を巡る気を利用して病気の改善を目的とする療法です。
AST気功の施療師は、元々人体に巡っている気の流れに細胞・血液・骨・人体の機能に働きかける約10種類の「気」を乗せて施術を行ないます。 

AST気功は正規の学術会で認められています!

AST気功は文部科学省から科学研究費の助成金(No15500484)を2003年から2006年まで受けていて、現在、19本の論文を発表しています。
AST気功・学術論文「人体科学会 学会誌」(公式記録一覧)→


施療対象となる疾患
 
頭部の疾患 頭痛・脳梗塞後遺症・メニエール病・眼精疲労・不眠・花粉症・慢性鼻炎 等
胸部の疾患 気管支喘息・慢性疲労・肺気腫・狭心症・高血圧症・不整脈 等
腹部の疾患 胃炎・胆石症・腎不全・過敏性腸炎・生理痛・子宮筋腫・便秘 等
骨、関節の疾患 肩こり・ムチウチ・椎間板ヘルニア・腰痛症・ひざ痛 等
全身の疾患 アトピー性皮膚炎・糖尿病・リウマチ・膠原病 等
その他 更年期障害・神経症・自律神経失調症 等
予防 痴呆症予防・脳梗塞予防・心筋梗塞予防 等

感染症やケガなどの緊急状態の症状以外は、ほとんど施療対象です。

AST気功の気は意識の命ずるままに動き、作用します。これがAST気功の本命とも言うべき概念です。
手から出たASTの気は気功師の意識のままに動いていきます。例えば、一点に集中して送られたASTの気はその患部の痛み和らげる作用を発揮します。

手を上げる動作に対して気を送ると、施療を継続することにより、手がスムーズに挙がるように作用します。あるいは肝臓の解毒を促し、血流を上げて、肝臓を丈夫にしていきます。

この施術法の特徴は何回受けても副作用や失敗が全く無いことです。また、決して痛みを伴うことはありません。とても安全で安心な気功です。
AST気功の効果は必ず病院で診断された検査をもとに施療し、施療結果は必ず病院の検査で判断します。また、病院治療との併用も可能です。併用することで効率よく対処していきます。

特にガンにつきましては必ず現代医学と併用して下さい。ASTのガンに対する施療は毎日となります。手術が可能なガンは手術にて取り除き、手術が出来ないガンに対して、また手術後の体調の回復や再発防止に、様々な副作用を取り除く事にAST気功を効果的に併用して下さい。