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AST気功の原理

AST気功による施療のメカニズム

人間の身体はもともと若干のプラスの電荷を帯びています。健康な身体はプラスの電荷を帯びていますが、病気の部位はマイナスの電荷で形成されています。訓練を重ねたASTの気功師からはプラス電荷を帯びた治療の気が放出されます。病気の患部のマイナス電場にASTの気功師の手からでるプラスの気を送り、マイナスの電荷の一部を中和し消滅させ、その他のマイナス電荷は、プラス電荷と結合して遊離状態(プラズマ)となり、身体の表面へ放出させ、取り除きます。

このように患部のマイナス電場はマイナスからプラスに変わっていくことにより患部の細胞・血液・骨及び機能が活性化され改善します。
ASTで述べている気功は、オカルトや宗教や念力などのような超常現象ではありません。
ASTは、現代医学と気功学を併せた療法で、科学に基づいて計測、実証された人体を巡る気で病気を癒す、医学に基づく確かな気功療法です。

AST気功は患部のマイナスの気を取って捨てる