AST気功とは・・・・・
痛み・しびれ・倦怠感・めまい・息切れ・不眠・慢性疲労などのつらい症状に・・・
頭部・心臓系・整形外科系・消化器系・腎臓系・婦人科系・神経系などの症状に・・・
AST 気功は西洋医学と東洋医学を基盤として人体を巡る気を利用して病気の改善を目的とする療法です。病気の「症状」と「原因」に対して施療します。
AST 気功はアストカイロの略です。古代より人体に宿主として存在するといわれる Astral(星気体)を意味するギリシャ語の造語です。日本で生まれた気功技術で日本各地に認定治療院があり、施術を受けることができます。
AST 気功は臨床効果に関する論文を現在まで 19 本発表しており、そのうちの 3 本は文部科学省から科学研究費の助成金を受けました。
» AST気功・学術論文「人体科学会 学会誌」(公式記録一覧)
AST 気功による施療のメカニズム
人体の構成の基本は、細胞、血液、骨から成立しています。
人体はもともと若干電気を帯びていて陽性の電荷を帯びていますが、病気の部位は陰性の小さな電場を形成しています。
AST 施療師の手から放出されたプラスの気のエネルギーにより、病気の患部のマイナスの小電場がプラズマ状態となり対外に放出されます。そしてマイナス部分は病気の患部で中和消滅します。
これらの働きにより患部の機能、細胞が活性化し症状を改善します。
AST気功 学術論文「人体化学会学会誌【公式記録】一覧
* 人体科学 16巻1号 2007 pp.57-60 * 人体科学 14巻2号 2005 pp.1-6 * 人体科学 13巻2号 2004 pp.31-36 * 人体科学 13巻1号 2004 pp.15-25 * 人体科学 12巻1号 2003 pp.47-50 * 人体科学 11巻2号 2002 pp.21-26 * 人体科学 11巻1号 2002 pp.19-26 * 人体科学 11巻1号 2002 pp.9-17 * 人体科学 11巻1号 2002 pp.27-33 * 人体科学 10巻2号 2001 pp.27-33 * 人体科学 10巻2号 2001 pp.35-40 * 人体科学 9巻1号 2000 pp.23-31 * 人体科学 9巻1号 2000 pp.61-65 * 人体科学 8巻2号 1999 pp.49-55 * 人体科学 6巻1号 1997 pp.67-74 * 人体科学 4巻1号 1995 pp.71-78 * 人体科学 3巻1号 1994 pp.15-22 * 人体科学 2巻1号 1993 pp.61-70 * 人体科学 1巻1号 1992 pp.71-77 |
AST 気功による主な施療疾患
感染症やけがなどの緊急状態の症状以外は、ほとんど施療対象です。 この施療は何回受けても副作用がなく、決して痛みを伴うことはありません。 とても安全で安心な気功です。
頭部の疾患 | 頭痛・脳梗塞後遺症・メニエール病・眼精疲労・不眠・花粉症・慢性鼻炎 等 |
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胸部の疾患 | 気管支喘息・慢性疲労・肺気腫・狭心症・高血圧症・不整脈 等 |
腹部の疾患 | 胃炎・胆石症・腎不全・過敏性腸症候群・便秘・高脂血症 等 |
骨、関節の疾患 | 肩こり・むち打ち・坐骨神経痛・腰痛症・椎間板ヘルニア・ひざ痛・骨粗鬆症 等 |
全身の疾患 | アトピー性皮膚炎・糖尿病・リウマチ・膠原病・免疫疾患 等 |
その他 | 更年期障害・神経症・自律神経失調症・動脈硬化・子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣嚢腫 等 |
予防 | 痴呆症予防・脳梗塞予防・心筋梗塞予防 等 |
感染症やけがなどの緊急状態の症状以外は、ほとんど施療対象です。
この施療は何回受けても副作用がなく、決して痛みを伴うことはありません。とても安全で安心な気功です。
AST気功の施療の気
- 細胞に働きかける気
- 骨・関節に働きかける気
- 血液・血管に働きかける気
- 身体の機能に働きかける気
・痛みを止める
・血流を良くする
・運動の働きを良くする
・内臓の働きを活発にする